「俺さぁ、両親が亡くなった時すっごい落ち込んで立ち直れなかった。これからどうしたらいいのかなぁーとか…」 そうだ。蓮の両親は居ないんだった… 今さら思い出したよ、あたし。 「そん時、優花の事はもちろん知ってた。初めて優花を見て、優花と話て優花が笑顔だすたびに…あの時の俺は元気をもらってた…。まぁお前の笑顔に負けたって事」