…次の日。 いつも通り制服に着替えて家を出る。 とりあえずいつもの草原に行く毎日。 そんな毎日を繰り返していたら季節も夏。 夏休みになっていた。 「あっつー」 太陽がものすごく照りつけてくる。 何か私に言いたそうにして照りつけてくる。 この夏休みは山ちゃんの所でバイト。 バイトって言っても、ただ食器とか洗ったりしてるだけだけど…。 山ちゃんは別にいいよって言っていたけれど、少しでも山ちゃんに恩返しをしないといけないと思ったから。