居場所


「はい。優花これね」 

「ありがとう」 


あたしは亜美に借りたジャージを持って更衣室で着替えた。 


そして亜美と体育館に向かった。 



「えーっと今日はバドミントンをしまーす。誰とでもいいのでペアを組んで下さい」 


先生の掛け声で、みんながペアを作りだす。 


「優花、一緒にしよ?」


亜美が誘ってくれた。 


「うん」 


そういや小学の時やった覚えあるなぁー 


「はい。優花これね」 


亜美は羽根とラケットを渡してきた。