「優花」
………えっ?
「休み時間だよ」
突然の亜美の声にビックリした…
ずっと考えこんでいたら休み時間になっていた。
「ねぇねぇ優花ー」
「何?」
亜美がキョロキョロしている。
「なんかさぁあたし達って有名人になった気分じゃない?」
ゆ…有名人?
確かに、いろんな人達がこっちを見てる…多分、あたしと亜美が話しているからだよね。
「えっ亜美それはちょっと違うんじゃないの?」
「全然違わないよ。なんかドキドキしちゃうね」
亜美は妙にはしゃいでいる…
えードキドキの意味が違うんじゃないの…?
亜美って何かおもしろい。



