肉食系男子に、挟まれて~アザーストーリー~【完結】


「今帰り?」

「うん、そう」

「顔赤いけど」

「それなりに飲んだからね」

「何か、ふらついてるけど」

「まあ、それなりに飲んだからね」

「危なくねえ?」

「何が」

「女一人、こんな時間にふらふらと歩いてたら」

「いや、だいじょ「大丈夫じゃねえから」


って、私は子供じゃないんだけど。
いい大人なんだけど。


30の方がもう近いんですけど!?


何でこんなに言われないといけないの。
好きでお酒飲んでるし、誰にも迷惑かけてないし。

確かに、多少覚束ない足取りではあったけど、意識はハッキリとしてるし。
眠さは異常にあるけど。


だから、帰ったら即寝ると思うけど。
メイクも落とせるか微妙だけど!


どうせ、女子力ないけど!


でも、春斗には関係なくないか。