『そりゃーわかるわよ。 クソっていうのは、本当のこと、 何だから。 殴れるもんなら殴ってきなさい。 まず私のこと殴れない。』 都夢『調子扱いてるじゃねーよ!』 私に殴りかかってきた 私は バチーン 拳を手で止めた。 龍『都夢の拳を。』 皆唖然とした顔で見てくる 『だから言ったでしょう?私を殴れないって』