○○○○○○○○○○○○○○○○○○
「***くん!***くんだよね」
「…」
「またあえたね、とうかうれしいよ」
「…」
「とうかよりすごく大きくなったよね、***くん」
「…」
「どうして、どうしてしゃべらないの?
どうして。
おしゃべりできないの?
あたまいたいいたいなの?」
「どうして、こんなことをするの。
こんなゲーム……酷いよ」
「どうしてって、たのしいからだよ?おもしろいからだよ?」
「でも、こんなの…」
「***くんは、とうかがわるい子だっていいたいの?」
「…」
「***くん!***くんだよね」
「…」
「またあえたね、とうかうれしいよ」
「…」
「とうかよりすごく大きくなったよね、***くん」
「…」
「どうして、どうしてしゃべらないの?
どうして。
おしゃべりできないの?
あたまいたいいたいなの?」
「どうして、こんなことをするの。
こんなゲーム……酷いよ」
「どうしてって、たのしいからだよ?おもしろいからだよ?」
「でも、こんなの…」
「***くんは、とうかがわるい子だっていいたいの?」
「…」