ゲームをたのしい、おもしろいって何回もいいきかせて。




そうやって、“わたし”はのりこえてきたんだよ。




でもね、もうむりだよ…………。




“とうか”も“わたし”も、つかれちゃったよ…………。




「ただしくん…“わたし”ね………………、もう……………」