「きゃああぁあああ!!!!」 数秒後、みんなはスイッチが入ったように叫びだした。 「いやーーー!!!!」 「草村ぁああ!!!!!」 その果てた姿を見て泣きじゃくる者もいれば、その姿を見て、吐いた者もいた。 隣にいたネロは、目を真ん丸にして、ドア付近で果てている草村の死体を見詰めていた。 永遠は鉄臭い臭いと、惨たらしい草村の死体を見て、吐き気を感じた。 その時だ 「静まれぇえ!!!!!」 1番右端にいた軍人が、目一杯叫んだ。 みんなの動きが一瞬でとまった。