キミニコイ。



「騙したのね!やめて!放して!」

いきなり私の顎をくいっと上げた

「こんなに上手く騙せるとは思わなかったけどな~まじウケるし」

「最低…」

彼の顔、イってる

「その目付き、そそられるねぇ~これからの姿を思い浮かべるとゾクゾクする」

「なに言って…ぅ…」

彼はニヤッと笑うと手を放した

「やっと薬効いてきたのかよ。おせぇな」

「く…すり…?」

「あぁ、俺ら特製のな♪体が痺れてくるだろ。……」

さっきのキスの時?