私はあれから急いで家に戻って準備をして10分で家を出た。 私がバイトをしているところ家から5分もかからない喫茶店。 お母さんの昔からの友達の理恵さんにお願いして高1から働かせてもらってます。 チリリン… 「こんにちわー」 ドアを開けると鳴る鈴の音を聞きながら私は中に入った。 「あら、詩織ちゃん待ってたわ」 私がお店の奥にある休憩所に鞄をおくと理恵さんは笑顔でそう言った。