イチゴミルク *





わかってるんだけど…。

まだ気持ちが追いついてないっていうか〜〜〜。


あ〜〜〜〜超モヤモヤ…。

恋って楽しいもんだと思ってたけど、面倒くさくもあるんだな…。




「昼にまた資料室行ってみるよ」



あの日いたのは、たまたまだったかもしれない。


いつもいるわけじゃないかもしれない。




午前の4時間分をそんな考えで脳が支配されて

当たり前のように授業なんて聞いてなかった。



作業のようにノートを板書してただけ。



だって、藤田くんの席はあたしより後ろにあるから、

見たくても藤田くん観察とかできないんだもん。