イチゴミルク *





その微笑んだ顔に、『やってくれるわよね?』っていう無言の圧力を感じるよまえのん~~~!!!



ってか!




藤田くん委員会やるなんてひとことも言ってなかったじゃん!




それにあたしは保健委員になるつもりで…。




保健委員の欄を見ると、

そこはもう女の子の名前で埋まっていて、今更入り込むことなんてできなさそうだった。





わーーっ、あたしが空なんて見ててぼーっとしてたから!





最悪だ…。




「いいわね、古賀さん」

「……ハイ…」




保健委員になって、怪我した藤田くんを手当てするのとか、少し夢だったのに!



散った……。