―――――――― ―――――― ――…… 「ん……あれ?」 目が覚めると隣に朝陽はいなかった。 トイレかな……? けれど何分経っても戻って来る気配はなく、ベッドから起き上がり、カーテンを捲ると外はもう日が落ち、闇に包まれる寸前。 とりあえず、自分の下着を手繰り寄せ身に付けた。 部屋着何処だっけ。 いつも借りている朝陽のTシャツに短パンを探す為クローゼットを開けた。 あ。あった、あった。 いつもの部屋着は綺麗にたたまれてあり、もぞもぞと着替える。