朝陽が部屋に上がって来る前に下に降りると、丁度お兄ちゃんが家を出る所だった。
「俺も今日泊まり~」
鼻歌混じりに玄関を出て行く。
ハア……21歳ってもっとしっかりしてもいい気がするんだけど。
リビングから出て来た朝陽と目が合うと、どちらともなく靴を履き、私達も学校に向かう。
「あっちー……」
朝から容赦なく照りつける太陽に、思わず顔をしかめて嘆く。
「まだまだ暑いよね」
鍵を閉めて門を出ると朝陽の横に並んだ。
今日は朝陽の部屋に行ける。
朝陽のぬくもりを思い出しながら隣を歩く私は変態なのかもしれない。
だって。
素直に待ち遠しい。
本当ならサボりたいぐらいなのに。
「俺も今日泊まり~」
鼻歌混じりに玄関を出て行く。
ハア……21歳ってもっとしっかりしてもいい気がするんだけど。
リビングから出て来た朝陽と目が合うと、どちらともなく靴を履き、私達も学校に向かう。
「あっちー……」
朝から容赦なく照りつける太陽に、思わず顔をしかめて嘆く。
「まだまだ暑いよね」
鍵を閉めて門を出ると朝陽の横に並んだ。
今日は朝陽の部屋に行ける。
朝陽のぬくもりを思い出しながら隣を歩く私は変態なのかもしれない。
だって。
素直に待ち遠しい。
本当ならサボりたいぐらいなのに。

