晴れ女

結局、朝ご飯を食べ終わる迄私は黙々と食べ。

朝陽とお兄ちゃんはゲラゲラと下品な話ばかりしてた。



「陽菜はもうちょっと胸があればいいんだけどな。妹としては可愛いけど、一般的にはもう一声だ。やっぱり女は胸とケツは武器だろ」

「後口元とかいいっすよね」

「スカートが短すぎるのもダメだよな。膝上ぐらいの長さを階段下から見てえのによ」



早く仕事行け。馬鹿野郎……


一番先に食べ終わった私は茶碗を流し台に付け、部屋に戻った。



靴下と鞄……


トントンと音を立てて階段を進むと、部屋に入り扉を閉めた。