放課後になり、慎吾に俊との写真を見せ、顔を確認してもらうと、慎吾は西高へ。
私は何だか悪いことをしている気がして、陽菜に家に来るかと誘われたけど、断って真っ直ぐ家へと足を向けた。
疑ってますよ、って言ってる様なもんだもんね。
私がもっとしっかりしていれば、回りに迷惑かけずに居れたのに。
柄にもなく、気分は下降気味。
玄関に鍵を差し込んで、中に入るとポットからお湯を注いで、簡単インスタントコーヒーを手に部屋に向かった。
カチ、カチ、カチ。
時計の音が自棄にリアルで、微妙に胸が穏やかじゃない。
もし。
俊が誰かを好きなら。
私は黙って身を引くのかな。
私は何だか悪いことをしている気がして、陽菜に家に来るかと誘われたけど、断って真っ直ぐ家へと足を向けた。
疑ってますよ、って言ってる様なもんだもんね。
私がもっとしっかりしていれば、回りに迷惑かけずに居れたのに。
柄にもなく、気分は下降気味。
玄関に鍵を差し込んで、中に入るとポットからお湯を注いで、簡単インスタントコーヒーを手に部屋に向かった。
カチ、カチ、カチ。
時計の音が自棄にリアルで、微妙に胸が穏やかじゃない。
もし。
俊が誰かを好きなら。
私は黙って身を引くのかな。

