「じゃ、終わったら電話して。 杏夏、楽しんで来いよ??」 「うん。ありがと、那海兄」 お礼を言うと、那海兄は車を出して行った。 「ね!何処から行く!?」 「まずは洋服から見ましょうか」 「「うん!」」 僕の好きなブランドに入り、洋服を見る。 「杏夏杏夏!これ、お揃いにしよーよ!!」 店に入ってから数分後、リンは色違いのコートを持って見せてきた。 淡いピンク色と白色のコート。 両方ともリボンもついていて凄く可愛い。 「うん!いいよ!!」