「そうゆうわけじゃない。 別に辛いわけでも無かったし、言う必要がないと思ったから。」 「辛く無かったのか?」 海影の問いに僕は頷いた。 「だって、僕がママを殺したのは事実だし、あいつは悪くないじゃん。」 そうゆうと、梨緒ちゃんに頬を叩かれた 「杏ちゃんは杏夏に生きて欲しくて助けたんでしょ!? 杏夏は殺したわけじゃない! そんなこと言ってると杏ちゃんが悲しむわよ!!」 「…ごめん、一人にしてくれない?」 僕がいうと、みんな出ていった。 いや、正確には1人以外は…