「なら、あの部屋はどうした」 今まで使っていたあの部屋はぐちゃぐちゃになっていた。 杏夏が凄く大切にしていたものだって壊れていたんだ 「…別に。ただイライラしただけ」 イライラしただけであんなには絶対にしない やっぱりなんかあったんだ。 「なら、おばさんはどうした。 ここ数年帰ってないだろ」 そう言うと杏夏は驚いた顔になった 「…知らないんだ。」 え?どうゆう意味だ? 「…ママなら死んだよ」 「「「え!?」」」 「僕が殺した」