「やっ…何するのよ!!」 震える声で睨みながら言うと、お父さんはニヤニヤしていった 「お前、杏に似てきたよなぁ」 身体中を舐め回すかのように僕を見てくる 逃げなきゃっ!! 僕はベッドからおり、走って部屋を出た。 そして、リビングのところでお父さんに捕まった 「いやっ!!やめてっ!」 床に押し付けられ、手も押さえつけられた。 身動きが出来ない。 暴れなくなった僕にこいつは馬乗りになった そして、僕はそのまま実の父親に犯された…