しばらく頭を下げていると一人の先輩が言った 「姫っ、頭上げなって! 迷惑なんかしてねぇし!!なぁ?みんなっ」 「そうだよ!姫悪くないし!! むしろ感動したよ」 「うんうん! 大竹ちゃんめちゃくちゃカッコよかったよ!!」 「私男だったら絶対に大竹ちゃんに惚れてるよっ(笑)」 「私も私も(笑)」 「ねっ?だから顔あげてよ、姫」 そう言われゆっくり顔をあげると笑顔な先輩方が僕を見ていた。 「ありがとうございます! あの、なんで僕の名前を?? あと、姫って??」