「え!?なんで!?」 「目がそう言ってるから」 すると、驚いたように目を見開いた。 その横のあいつは 「おい!聞いてねぇぞ!」 と怒っていた。 そんな大声ださないでよ 「リンが起きるから黙って。」 「「はい…」」 あ、そうだ… 「ねぇ、リンのこと少し見ててくれない?」 「えっ!」 「とりあえずよろしく!!」 そのまま屋上を出た 後ろからなんか聞こえたけど無視無視。 走ってある目的の場所へ向かった。