「よしっ!」
気合い入れ直さなきゃっ!
「ーッシュウヤ!」
「ー・・・ッ?!」
・・・シュ・・・ウヤ?
・・・秀弥先輩?!
慌てて声がした方に向かい壁影から覗くと
その廊下には確かに秀弥先輩がいた
なんで秀弥先輩がここに・・・?!
いや、そんなことより・・・
・・・奇跡だぁっ
これで
やっと返せるっ!!
「秀弥先輩っ!!」
そう叫んで現れた私に一瞬驚いたと思ったら、直ぐにシケタ顔をする秀弥先輩
「お前、なんでここにいんの?」
「マネージャーですからっ!」
「あー・・・そーいやそーか」
あからさまにそーいえばっと言う表情をする先輩
「誰この子?秀弥の彼女?」
「ちげーよっ」
秀弥先輩の名前を呼んできっかけを作ってくれたと思われる先輩が淡々と言い放った

