ポケットにはチョコレート


セーターを被せた瞬間
女は目をあけた。

あ、起きた‥

どうしよ‥

「恭ちゃーーーん」

げ!シゲ!
俺は慌てて下におりて
なにもなかったかのように
座った。

「飲み物買ってきたで」

「ん」

そういって
飲み物を飲む。

あの女起きたよな?
降りてこないな‥

また寝たか?

‥‥まぁいいか。