ポケットにはチョコレート



だけど陰でこそこそしない
なみちゃん達。

だからこそ
怒らせたら怖いのだ。

「なみちゃん…」

「セナ?大丈夫よ。
あんたが恭平と付き合ってるの
うちら気づいてたし。
あんだけ幸せにお互い笑ってたんだしね」

なみちゃんはにこっと笑って…

「行くよ…」

そういってあたしを引っ張って…
なんと……
舞台の上に…