「暗くなってくるし 家まで送るで♪」 「え、大丈夫だよ…」 日直の仕事まで付き合わせて 悪いし…。 「家どこ?」 「え。東俣町だよ…」 「ちょっと遠いなー。 よし。いっかい寮にいこ♪」 それだけいってスタスタ歩き出す。 えー。ほんとにいいのに… 「縦島くん…あたしほんと大丈夫だよ?」