ポケットにはチョコレート


デートと言った瞬間
ふたりは顔が真っ赤になった。

「で、でも…」

「ほんとに大丈夫だから!
ね!また明日ね」

あたしは無理矢理教室から
だした。

仕方なくセナは帰っていった。

「よし。がんばろ」

ほうきをもって掃除を始めると

ガラ…

またドアが開いた。