「恭ちゃん♪」 セナは子犬みたいに 嬉しそうに北川くんの所に。 「準備終わったか?」 あ、セナ北川くんとなにか 約束してるんだ。 日直の手伝いで北川くんとの デート邪魔したら悪いよな… 「うん!あのでもちょっと待ってね」 そういってセナはあたしの所に 戻ってくる。 「五月ちゃん話の途中だったでしょ? なにか困ってたよね? どうしたの?」