ポケットにはチョコレート


~セナside~

日はたち明日はついにバレンタイン。

「セナセナ!!
明日のチョコ、一緒に作らない?」

五月ちゃんがバレンタインのチョコの
本をもっていった。

「うん!いーけど…五月ちゃんも
チョコ誰かに渡すの?」

そう聞いた瞬間
五月ちゃんの顔は真っ赤に。

「え。五月ちゃん?大丈夫?」

「実は…あたしさ…「セナちゃ~ん」

「シゲくん…」

「おんやー?チョコ作るん?」

「うん。やっぱり恭ちゃんに
いちばん美味しいのあげたくて」