ポケットにはチョコレート


「そか。さんきゅーな」

セナ返事をして

「シゲ……」

俺はセナからきた意味を見せた。

「「たとえあなたの近くにいられなくても、私の心はあなたの側にあります」
なんやねん。あいつ……」

そういってシゲは空をみた。

「いーやつだな。真一」

「あ、恭ちゃんと墓参りこいって
ゆっとったで」