そのあと俺はみんなと別れて 電車に乗って 寮へ帰った。 「恭ちゃん?」 「おせーよ…」 寮の前には恭ちゃんが座っていた。 「外でなにしてんねん…」 「別に。暇だったから」 そう言って恭ちゃんは 鼻の下を触ってる。 こいつが鼻の下を触るときは 照れとるときや…