「キモいわ!(笑) なんでおまえがマリア様やねん!」 「あはは(笑)」 「じゃーな」 手を伸ばしてくる真一の手に そっと俺は触れる。 「触れた」 「さすがや…」 その瞬間真一は満面の笑みで 消えていった。 「真一………ありがとな……」 青い空を見て俺も笑った。