そんなある日 ひとりのおばさんが 俺を迎えにきた。 おばさんは長谷川と名乗った。 その長谷川さんと車で向かったのは 施設だった。 「今日からここで暮らすのよ。 ここのほうがあなたは幸せに なるわ‥」 そういって 俺を抱きしめた。