不思議な感覚で真一の 家に入る。 真一のお気に入りのスリッパも まだ置いたあった。 「お母さん。真一2階?」 「シゲちゃん…」 「なぁ。まだ寝てるんやろ。 俺起こしてきますね」 「うん。起こしてやって…」 そういってお母さんは 笑っていった。