俺は頷くと 「こいつシゲ。 俺の‥‥その‥‥親友みたいなもん」 生まれて初めて 『親友』っていう言葉を口に した。 いきなり親友なんていわれて シゲはびっくりしたのか 口をポカーンとあけてる。 「親友?」 涙をふきながら 長谷川さんは聞いてくる。