ポケットにはチョコレート


全てを話し終わると  
 
「俺ら‥‥怖いくらいそっくりやな」

シゲは笑いながらいった。

「シゲ‥‥お前は強い。
確かにお前は逃げたかも
しれないけど‥‥
それでも笑って生きてる。
もう‥‥自分を責めるな‥‥
俺は真一に感謝してる。
俺にシゲを出逢わせてくれたのは
真一だ」