「わ!お前!血でてるやん!」 そういってびっくりする 真一。 「手‥離せ。血つくで」 俺が手を離そうとすると 真一は傷口を避けてまた 手を握ってくる。 「血なんか別に気にせん。 はい。握手♪握手ーー」 といって笑った。