「縦島シゲル」 いきなり後ろから声がした。 振り返ると夜でもキラキラ光る 金髪の男が立っていた。 これが‥‥‥ 真一と初めて話した日だった。 「誰や?」 俺が聞くと 『んな怖い顔すんなや~。 かっこいい顔が台無しやで?』 そう笑いながらいって 真一は横に座る。