「俺な、夏の空大好きやねん。 なんかパワーもらえるって ゆーんかな‥。 だから‥ 今日もパワーくれへんかな‥」 ぼーと空を見上げたまま いうシゲ。 太陽の光で顔がよくみえない。 でもなぜか ここにたってるのが シゲじゃない気がした。 「シゲ‥帰るか?」 なにかがいつもと違うシゲに 問いかける。