でも‥ 目をぎゅっとしめて 俺の答えを待つセナ。 「ん、いーよ」 頭で考えるより 先に言葉がでてた。 「ほ、ほんと!? 恭ちゃん写真とか苦手そう だなって思ってて」 「好きではないけど。 いーよ‥別に」 「ありがとう!じゃー 撮ろう」 嬉しそうに携帯を カメラモードにするセナ。 見てるとつい口元が緩んだ。