地下にある射撃場に行く。 当たり前だが銃声が聞こえる。 ーバン ーバン ーバン 中には紗羅が一人で練習していた。 黒いスーツを身にまとった紗羅は、男の俺でさえ見惚れるほどカッコいい。 「カッコいい……。」 海斗と陽はそんな紗羅に釘付け。 紗羅が練習している中で俺は疑問に思うことがある。