「そんでお嬢はー…っといたいた。」 ベッドで寝ている紗羅の隣に移動する高遠。 雅さんも部屋に入ってきた。 「高遠、紗羅はどうなんだ?」 雅さんが聞く。 「まぁーったく。だから薬もらって帰れば良かったのにー。 お前らが途中で乱入して来るから、お嬢怒って帰っちゃったじゃんか。」 雅さんの質問を無視して俺らを説教し出す高遠さん。 ある意味大物だ。