「お前らがケンカに参加しても足手まといになるだけだ。 はっきり言って邪魔だ。」 足手まといと言われ悔しくて拳を握る。 「それにお前らの目的はケンカをすることじゃない。 紗羅を助けることだろ。」 そこで俺たちははっとなる。 「お前らは俺たちが中野組の全員倒したところで合図をだすから、そしたら中に入ってこい。」 全員倒して安全な時に紗羅のもとへ行くと言うことか。 「命かかってんだ。 紗羅の大切な仲間が死なれちゃ困るからな。」 雅さんは俺たちに笑いかける。