闇夜の天使


俺は手帳に挟まっている昔三人で撮った写真を机に置く。


みんな興味深々に写真を見ている。


「ちっちゃーい!

もしかしてこの子が時雨?」


陽が紗羅の隣で笑っている時雨を指差す

「そうだよ。」


「紗羅と似てるな

さすが双子。」