闇夜の天使


「夜。

夜になったら藍沢組に行け。

組長には俺から話しておくから。」


雅さんに全て聞けと。


「わかりました。

ありがとうございます。」


「お嬢を支えてやってくれ。

今のお嬢の精神状態は良くない。

不安定なんだ。

正面からじゃなくてもいい。

影からでもいいから支えてやってくれ。」


俺たちは強く頷いて倉庫に向かった。