闇夜の天使


人が信じられなくなり、誰とも顔を合わせたくなくて部屋に篭った。


組員もお父さんもお母さんもお兄ちゃんの顔を見たくなかった。


時雨が死んだのは私のせいだから。

みんな私のことを恨んでいると思ったから。