不安になりながら時雨の手を握る。 二人は弾がなくなって撃つのをやめる。 その瞬間悠吾がニヤリと笑うのがわかった。 それと同時に時雨が私を隠すようにして抱きしめる。 「時雨どうしたの?」 私は大丈夫だよという意味を込めて聞く