ついでに私たちをこの部屋に運んできた最初の男二人も。 「お迎えが来たぞ。連れてけ」 悠悟は男二人に命令する。 男二人は私たちを荷物のように担いで、また違う部屋につれていかれる。 最初のように抵抗する気力なんて残っていない。 やっとこの地獄から抜け出せると思ってた。