闇夜の天使


「俺のオモチャってのはな、こういうことだよ!」

そう言って時雨を蹴り飛ばす悠吾。

「うっ…」

「時雨!!」

時雨は苦しそうに顔を歪める。

時雨に駆け寄ろうとすると私もお腹を蹴られる。

「っっ!」